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四季の植物ウォッチングガイド
「北毛青少年自然の家」周辺の季節の花

1.春の花


 北上州で子持山と小野子山との間にある中山峠。標高700mにある『北毛青少年自然の家』は、谷川おろしが吹きつけるため、春の訪れは前橋・高崎にくらべてひと月ほど遅れます。
 冬が厳しいところほど、春を待ちかねた草や木の花は美しく咲きます。里の春を告げる川辺のネコヤナギの花の銀色、山の春を告げるアブラチャンやダンコウバイの淡い黄色の花から春は始まります。山里の雑木林には「春のはかない生命(スプリングエフェメラル)」とよばれる草花が、短い期間だけ咲いてまた地下の眠りについていきます。そして、10種をこえるスミレが林縁をいろどり、ヒトリシズカやジュウニヒトエがひっそり咲きます。明るい草原にはクサボケの朱色やフデリンドウの瑠璃色があざやかです。北毛青少年自然の家の庭に植えられたコブシ、アズマシャクナゲ、それにサクラやツツジなども研修する人々の目を楽しませてくれます。キャンプ場の沢辺には、ミズバショウやザゼンソウも咲きます。周辺の山野はサクラソウ、カスミザクラ、ヤマブキ、ヤマツツジ、フジとさまざまな色彩の花を咲かせますが、やがて春から夏への衣更えの白い花が目立ってきます。とりわけユリ科は、チゴユリ、スズラン、アマドコロ、ユキザサなどいずれも白い清楚な花です。木の花も、ズミ、ミズキ、エゴノキ、ヤブデマリとみんなみんなまぶしい白ばかりです。
 そして季節は、夏へと移っていきます。

春の花一覧

春(1)

ネコヤナギ(ヤナギ科)

春(2)

フキ・フキノトウ(キク科)

春(3)

キブシ(キブシ科)・アブラチャン・ダンコウバイ(クスノキ科)

春(4)

カタクリ(ユリ科)

春(5)

シュンラン(ラン科)

春(6)

スミレ(スミレ科)

春(7)

ミズバショウ(サトイモ科)

春(8)

ザゼンソウ(サトイモ科)

春(9)

ヒトリシズカ(センリョウ科)

春(10)

アズマシャクナゲ(ツツジ科)

春(11)

コブシ(モクレン科)

春(12)

ウグイスカグラ(スイカズラ科)

春(13)

ウスバサイシン(ウマノスズクサ科)

春(14)

コンロンソウ(アブラナ科)

春(15)

カスミザクラ(バラ科)

春(16)

ウワミズザクラ(バラ科)

春(17)

ヤマブキ(バラ科)

春(18)

ヤマブキソウ(ケシ科)

春(19)

タラノキ(ウコギ科)

春(20)

ワサビ(アブラナ科)

春(21)

クサボケ(バラ科)

春(22)

ハルザキヤマガラシ(アブラナ科)

春(23)

ジュウニヒトエ(シソ科)

春(24)

ヤマシャクヤク(ボタン科)

春(25)

フデリンドウ(リンドウ科)

春(26)

ホタルカズラ(ムラサキ科)

春(27)

サクラソウ(サクラソウ科)

春(28)

ツクバネウツギ(スイカズラ科)

春(29)

ヒメウツギ(ユキノシタ科)

春(30)

)ヤマツツジ(ツツジ科)

春(31)

ゴヨウツツジ【シロヤシオ】(ツツジ科)

春(32)

シロバナエンレイソウ(ユリ科)

春(33)

アマドコロ(ユリ科)

春(34)

ユキザサ(ユリ科)

春(35)

スズラン(ユリ科)

春(36)

ズミ【コリンゴ・コナシ】(バラ科)

春(37)

カマツカ(バラ科)

春(38)

フジ(マメ科)

春(39)

ウマノアシガタ(キンポウゲ科)

春(40)

マムシグサ(サトイモ科)

春(41)

エゴノキ(エゴノキ科)

春(42)

ミズキ(ミズキ科)

春(43)

ヤブデマリ(スイカズラ科)

春(44)

タチカメバソウ(ムラサキ科)


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